会社設立の理念

昭和37年プラスチック成型業界に就職し、大量生産・大量消費の高度成長時代に生きてきましたが、一息ついて社会全体を見廻すと、大量のゴミや汚水を排出し河川は汚れ、山裾はゴミの堆積場になり公害と言う言葉が生まれて来たのは御承知の通りです。
オイルショックを機に、単純に大量生産、大量消費するだけでなく、自然界にダメージを与える事無く、生産し消費出来る社会を目標に、資源を100%有効利用しながら公害を出さない、いわゆる無公害工場を目標にして東和ケミカルを設立した次第でございます。
従って、当社は設立以来ゴミを出さないで生産を行い出荷した原料で造った製品は、使い終わった時点で回収、破砕し再生原料としてスペック・アップを行い新材にブレンド、又は単体で再度製品化され出荷して行く完全なる国内での資源循環型社会を構築すべく現在に至っております。
以上の趣旨に基づいて御協力、御教示、御鞭撻お願い申し上げる次第です。

平成18年3月    
東和ケミカル株式会社
代表取締役 棚窪寛志